昨日のfinals予選の結果とドラゴンクエスト占い
2009年11月16日 TCG全般まずは予選から。使用デッキはジャンド。この環境になってからスタンダードトーナメントに出るのが初。一応結果とかを徘徊して見ていたからある程度理解ある感じで参加。
デッキレシピはtestingさんとこ参照で。
R1
青単 初心者の方 × ×
R2
ナヤ 〇 × 〇
R3
白ジャンド 〇 〇
R4
ナヤカラーヴァラクート × 〇 〇
R5
黒単吸血鬼 〇 × 〇
R6
緑白エルドラージ@たむたむ 〇 〇
R7
ジャンド 〇 × △
5-1-1で6位で権利ゲット。初戦の青単は2事故で負け。あとはR5の2本目はプレイミス。総じてミスが多かった・・・。
細かい部分のミスが多くゲームに直結したミスはR5だけ。
ちょっとこのままではいかんなぁと反省。
相手のミスでもらった試合が3本ほどあり、自分のツキも結構あった。
続昌でこれがめくれないと負けという場面が4,5回あったと思うけど3,4回欲しかったスペルがめくれてまくったりとかツモぞうでした。
limitsのほうが出たいからそっちもがんばりますが、権利取れなければfinals本選出るか考えます。
まだ会社の予定がわからないからどちらにしてもいけるか不明だけど、たぶん行けるはず。まあぼちぼち考えていきます。
-----------------------------キリトリ---------------------------------
ともうひとつ。ドラゴンクエスト占いなどというものがあったのでやってみた結果を晒してみます。もし面白そうとか思ったらやってみるといいよ。
ケロヨンの冒険の書
親父がいなくなって3年、そして16歳の誕生日の朝を迎えた。
「ケロヨン!早く起きなさい!王様がお待ちかねよ!」
身支度をさっさと済ませ、王様のいるお城に向かった。
そして程なく王の間にたどり着いた。
「おお、勇者の血を引く者、ケロヨンよ。この日が来るのを待ちわびたぞ。
早速だが、悪の大魔王『ゾーマ』を倒してきてほしい。
旅の資金100Gを用意した。では頼んだぞ。」
あまりに理不尽だと感じはしたが、とりあえずお店に向かった。
「へい、いらっしゃい!」
ケロヨン「う~ん・・・・どれにしようかなぁ。あ、そこにちょっと他のと違う雰囲気の銅の剣があるんだけど・・・」
店主「ああ、これか。これは、俺が若い頃に使ってたものでな、スライム100匹斬りを達成した記念の品なんだ。切れ味は新品の銅の剣には劣るが、20年前の骨董品ってわけで100Gで売ってるだよ。」
ケロヨン「それください!今すぐ売ってください!」
通常の銅の剣より攻撃力が劣り、なおかつ値段が高い20年物の銅の剣を買ってしまうケロヨン。
アンティーク好きで経験や実績を重んじるケロヨンの人柄を思わせる1シーンであった。
旅の支度を終えいよいよ町の外へでるケロヨン。
ケロヨン「よし、旅の目標を決めよう!とりあえず、勇者を目指す者として逃げずに戦っていこう!
そこへモンスターがあらわれた!ゴーストだ!
ケロヨン「初戦にしては、ちょ・・・ちょっと強敵かも。。でも目標を達成するためにも頑張るぞ!」
ケロヨンの攻撃!ミス、ダメージを与えられない。
ゴーストの攻撃!バシ!結構痛かった。
ケロヨンの攻撃!ビシ!1ポイントのダメージを与えた。
ゴーストの攻撃!バシ!かなり痛かった。
ケロヨンの攻撃!ゴーストはすばやく身をかわした。
ゴーストの攻撃!ズビシ!意識が遠のきそうになった。
ケロヨン「や、やばいカモ。と、とにかく死にたくないから逃げて町に帰ろう・・・・・」
命からがらなんとか町に逃げ延びたケロヨン。
責任感が高く最後まで目標達成まで粘り強く戦うケロヨンの性格が伺えたが、ちょっとムリをし過ぎたようだ。
ちょっとこのままではいけないと思ったケロヨンは、旅の仲間をルイーダの酒場で集めることにした。
酒場で色々と話を交わした結果、底なしの潜在能力を持った戦士と、笑顔がステキな戦士と、ナイスバディな女商人と共に旅に出ることになった。
幾多の苦難を乗り越え、成長していくケロヨン。
立派な勇者として名を馳せていったわけだが、それまでに数々の名場面があった。
その中で特に思い出深いエピソードといえば・・・
ギガンテスを仲間に加えた時の事だが、予想外に度を越えたレベルアップの遅さにかなりイラついた。
何故か立ち寄る町や村で次々に頼みごとが舞い込んでくる。そんなに人に頼まれやすい顔立ちなのだろうかと、真剣に仲間に相談したりした。
・・・語りつくす事は出来ないが、世界に名を馳せるだけの十分な活躍があったようだ。
そして旅はクライマックス、ラスボス『ゾーマ』の間に到着したケロヨン達。
ゾーマ「よくぞここまで来た。まずは誉めてやろう。ではかかってこい!」
仲間の1人が攻撃を繰り出し、それを見て慌てて攻撃するケロヨン。
仲間の活躍もあって力を合わせてラスボス「ゾーマ」を倒したのである。
そして世界に平和が訪れたのである。
その後のケロヨンはというと・・・
旅を終えたにもかかわらず、ついつい見ず知らずの民家に入り、タンスや引き出しをあさり、ツボを投げつけて壊している所を目撃され、その後の長い人生を獄中で暮らし、物語は幕を閉じた。
出演
勇者:ケロヨン
総出演時間(クリア時間) 34時間
全滅した回数 33回
はぐれメタルに逃げられた回数 177回
冒険の書が消えてしまった回数 5回
ぱふぱふした回数 3回
ギャラ ドラゴンキラー 2本
はがねのつるぎ 2本
銅のつるぎ 12本
ひのきの棒 18本
(約33890G)
明日のラッキー呪文
(朝起きたら3回唱えよう!) イオラ
その後のケロヨンで日ごろの行いの悪さがよくわかりましたwww
デッキレシピはtestingさんとこ参照で。
R1
青単 初心者の方 × ×
R2
ナヤ 〇 × 〇
R3
白ジャンド 〇 〇
R4
ナヤカラーヴァラクート × 〇 〇
R5
黒単吸血鬼 〇 × 〇
R6
緑白エルドラージ@たむたむ 〇 〇
R7
ジャンド 〇 × △
5-1-1で6位で権利ゲット。初戦の青単は2事故で負け。あとはR5の2本目はプレイミス。総じてミスが多かった・・・。
細かい部分のミスが多くゲームに直結したミスはR5だけ。
ちょっとこのままではいかんなぁと反省。
相手のミスでもらった試合が3本ほどあり、自分のツキも結構あった。
続昌でこれがめくれないと負けという場面が4,5回あったと思うけど3,4回欲しかったスペルがめくれてまくったりとかツモぞうでした。
limitsのほうが出たいからそっちもがんばりますが、権利取れなければfinals本選出るか考えます。
まだ会社の予定がわからないからどちらにしてもいけるか不明だけど、たぶん行けるはず。まあぼちぼち考えていきます。
-----------------------------キリトリ---------------------------------
ともうひとつ。ドラゴンクエスト占いなどというものがあったのでやってみた結果を晒してみます。もし面白そうとか思ったらやってみるといいよ。
ケロヨンの冒険の書
親父がいなくなって3年、そして16歳の誕生日の朝を迎えた。
「ケロヨン!早く起きなさい!王様がお待ちかねよ!」
身支度をさっさと済ませ、王様のいるお城に向かった。
そして程なく王の間にたどり着いた。
「おお、勇者の血を引く者、ケロヨンよ。この日が来るのを待ちわびたぞ。
早速だが、悪の大魔王『ゾーマ』を倒してきてほしい。
旅の資金100Gを用意した。では頼んだぞ。」
あまりに理不尽だと感じはしたが、とりあえずお店に向かった。
「へい、いらっしゃい!」
ケロヨン「う~ん・・・・どれにしようかなぁ。あ、そこにちょっと他のと違う雰囲気の銅の剣があるんだけど・・・」
店主「ああ、これか。これは、俺が若い頃に使ってたものでな、スライム100匹斬りを達成した記念の品なんだ。切れ味は新品の銅の剣には劣るが、20年前の骨董品ってわけで100Gで売ってるだよ。」
ケロヨン「それください!今すぐ売ってください!」
通常の銅の剣より攻撃力が劣り、なおかつ値段が高い20年物の銅の剣を買ってしまうケロヨン。
アンティーク好きで経験や実績を重んじるケロヨンの人柄を思わせる1シーンであった。
旅の支度を終えいよいよ町の外へでるケロヨン。
ケロヨン「よし、旅の目標を決めよう!とりあえず、勇者を目指す者として逃げずに戦っていこう!
そこへモンスターがあらわれた!ゴーストだ!
ケロヨン「初戦にしては、ちょ・・・ちょっと強敵かも。。でも目標を達成するためにも頑張るぞ!」
ケロヨンの攻撃!ミス、ダメージを与えられない。
ゴーストの攻撃!バシ!結構痛かった。
ケロヨンの攻撃!ビシ!1ポイントのダメージを与えた。
ゴーストの攻撃!バシ!かなり痛かった。
ケロヨンの攻撃!ゴーストはすばやく身をかわした。
ゴーストの攻撃!ズビシ!意識が遠のきそうになった。
ケロヨン「や、やばいカモ。と、とにかく死にたくないから逃げて町に帰ろう・・・・・」
命からがらなんとか町に逃げ延びたケロヨン。
責任感が高く最後まで目標達成まで粘り強く戦うケロヨンの性格が伺えたが、ちょっとムリをし過ぎたようだ。
ちょっとこのままではいけないと思ったケロヨンは、旅の仲間をルイーダの酒場で集めることにした。
酒場で色々と話を交わした結果、底なしの潜在能力を持った戦士と、笑顔がステキな戦士と、ナイスバディな女商人と共に旅に出ることになった。
幾多の苦難を乗り越え、成長していくケロヨン。
立派な勇者として名を馳せていったわけだが、それまでに数々の名場面があった。
その中で特に思い出深いエピソードといえば・・・
ギガンテスを仲間に加えた時の事だが、予想外に度を越えたレベルアップの遅さにかなりイラついた。
何故か立ち寄る町や村で次々に頼みごとが舞い込んでくる。そんなに人に頼まれやすい顔立ちなのだろうかと、真剣に仲間に相談したりした。
・・・語りつくす事は出来ないが、世界に名を馳せるだけの十分な活躍があったようだ。
そして旅はクライマックス、ラスボス『ゾーマ』の間に到着したケロヨン達。
ゾーマ「よくぞここまで来た。まずは誉めてやろう。ではかかってこい!」
仲間の1人が攻撃を繰り出し、それを見て慌てて攻撃するケロヨン。
仲間の活躍もあって力を合わせてラスボス「ゾーマ」を倒したのである。
そして世界に平和が訪れたのである。
その後のケロヨンはというと・・・
旅を終えたにもかかわらず、ついつい見ず知らずの民家に入り、タンスや引き出しをあさり、ツボを投げつけて壊している所を目撃され、その後の長い人生を獄中で暮らし、物語は幕を閉じた。
出演
勇者:ケロヨン
総出演時間(クリア時間) 34時間
全滅した回数 33回
はぐれメタルに逃げられた回数 177回
冒険の書が消えてしまった回数 5回
ぱふぱふした回数 3回
ギャラ ドラゴンキラー 2本
はがねのつるぎ 2本
銅のつるぎ 12本
ひのきの棒 18本
(約33890G)
明日のラッキー呪文
(朝起きたら3回唱えよう!) イオラ
その後のケロヨンで日ごろの行いの悪さがよくわかりましたwww
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