やっと家の事が終わりそう。
どうもケロヨンです。毎日寒い。
今週末はGPですね。休みだけど行くか行かないか迷ってるけど、まぁ行かないですね。
予約もしてないし、あっち行っても車もないし、金銭面もまだ落ち着いてないし。
正直なところ引っ越さなければもちろん行ってましたけどね。仕方ない。
GP前なのでこの間のプレリの雑感を少々書いてみます。
ゲートウォッチ入って感じたところは皆さんと同じく無色マナの要求されるカードの評価。
ざっと言ってカード自体は強いカードが多く、能力のみ無色要求されるものなどあるため6色目のカードバランスを考えさせるカードですね。
無色マナ自体は出やすそうに思えて意外と出ない・・・って感じなとこですね。
個人的にはこの無色マナが出る土地をデッキに入れることとそれによるマナバランスが非常に難しくこの環境のシールド、ドラフトは大変難しいと思いますがある1点のみ自分の中で答えが出ました。
何かというとこの環境のシールドは後手安定。
ぶっちゃけシールドやってて地上のクリーチャーはすぐに膠着しやすく、回避能力持ちで優秀なカードは数が少なく、スペルの除去で強いカードも重たいものばかりのため早いビート戦略を取ることが厳しいと感じたためですね。
同盟者がたくさんいて、アンコモンクラスの能力付与系やタッパーがたくさんいるなら可能なのでしょうが今回はちょっとそういったデッキを作るのには恵まれないと辛い。
恵まれなかったプールである程度のカードパワーに対抗していこうと思うとなりやすいのが青黒系。
カウンターやハンデス呪文で相手のキーカードを弾くプランです。
シールドにおいてもちろん有効なのですが、その割合が多い多いw
レアが顕著に強いので、相手のデッキの切り札は何か見極め対策できねばそれだけでも厳しい上、6色目のマナバランスによりゲーム中のマナトラブルが多発し、マナトラブルを如何に回避して相手の勝ち筋をつぶすかというゲームをただやってる感じでした。
個人的に青黒系で無色マナ分を入れた青黒タッチ無色という感じが一番多く想定しやすく基本形かなという認識。
もちろん他の組み合わせもあるんですが、コモンアンコモンだけで見てある程度の形作ると組みやすいって言うのが根本です。
赤緑白系でビックマナや青黒系青白系コントロール、赤黒系欠色ビート、赤白同盟者あたりが組むに当たってパッと思いつきそうな感じです。
それ以外はレアがどうしてもそういったカラーリングで組まざるを得なかったとしか認識してないですね。
後手安定な理由の追加としてマナトラブルをしなかったほうが勝ちやすいって言うことです。
マナトラブルをひとたび起こしてしまったらそのリカバリーはこの環境ではかなり厳しいです。
逆にマナトラブルさえなければ後はカードのぶつけ合いなので、お手てが強いほうが勝ちます。
なのでプレイできなかったカードが何枚あるかで差がつきやすい環境である上に、低マナ域のカードが弱いのが多いという認識から後手安定であるという認識です。
相手より1枚でもカード多く引きたいのと、マリガン後のリカバリーが後手のほうがしやすいから。
ビートダウンデッキ使用でも後手取りたいですね。ビックマナ系のデッキにマナトラブル起こしてもらえる可能性も高まり、自身のマナトラブル回避に専念したいので。
もしそれで後手が取れなくてもビートダウンなら攻めきるための先手と思ってどちらでも対応可能かと思います。
コントロール系相手に1枚でも多く引かれたくないですからね。
ざっと感じたところはこんなところでしょうか。
ドラフトは無色マナの評価が難しくまだ定まってないので何も言えないですけど、1人怒涛というアーキタイプは組めそうだなーと思った程度w
強いかと言われたら多分微妙w
良くて2-1くらいな感じのデッキだろうなって思ってるけど試してみたいw
そんなところですかね。
後はマナバランスとかは自分は適当派なのでたいてい「無色3、メインカラー7:8or7:7」これでやっちゃいますね。
特殊地形多いし、レアの土地が限定色マナ出せたりで計算しづらくて感覚です。
これくらいなら出るやろ的なw
まぁ何とかなってるしいいんだろうw
練習もしてないしこの前やった感想から1人で考えての雑感だから的外れな部分も多いとは思うけど、この環境のシールドなら後手とります。ただそれだけ。
ゲーム中マリガンしないなら先行安定だけど、マリガン率高すぎて先行取りたくない。
それは無色のせいでもあり、環境的に重たいカードばかりだからっていうことで。
まとめたらこんな感じですかね。
一言追加するなら自分はこの環境は大嫌いです。
どうもケロヨンです。毎日寒い。
今週末はGPですね。休みだけど行くか行かないか迷ってるけど、まぁ行かないですね。
予約もしてないし、あっち行っても車もないし、金銭面もまだ落ち着いてないし。
正直なところ引っ越さなければもちろん行ってましたけどね。仕方ない。
GP前なのでこの間のプレリの雑感を少々書いてみます。
ゲートウォッチ入って感じたところは皆さんと同じく無色マナの要求されるカードの評価。
ざっと言ってカード自体は強いカードが多く、能力のみ無色要求されるものなどあるため6色目のカードバランスを考えさせるカードですね。
無色マナ自体は出やすそうに思えて意外と出ない・・・って感じなとこですね。
個人的にはこの無色マナが出る土地をデッキに入れることとそれによるマナバランスが非常に難しくこの環境のシールド、ドラフトは大変難しいと思いますがある1点のみ自分の中で答えが出ました。
何かというとこの環境のシールドは後手安定。
ぶっちゃけシールドやってて地上のクリーチャーはすぐに膠着しやすく、回避能力持ちで優秀なカードは数が少なく、スペルの除去で強いカードも重たいものばかりのため早いビート戦略を取ることが厳しいと感じたためですね。
同盟者がたくさんいて、アンコモンクラスの能力付与系やタッパーがたくさんいるなら可能なのでしょうが今回はちょっとそういったデッキを作るのには恵まれないと辛い。
恵まれなかったプールである程度のカードパワーに対抗していこうと思うとなりやすいのが青黒系。
カウンターやハンデス呪文で相手のキーカードを弾くプランです。
シールドにおいてもちろん有効なのですが、その割合が多い多いw
レアが顕著に強いので、相手のデッキの切り札は何か見極め対策できねばそれだけでも厳しい上、6色目のマナバランスによりゲーム中のマナトラブルが多発し、マナトラブルを如何に回避して相手の勝ち筋をつぶすかというゲームをただやってる感じでした。
個人的に青黒系で無色マナ分を入れた青黒タッチ無色という感じが一番多く想定しやすく基本形かなという認識。
もちろん他の組み合わせもあるんですが、コモンアンコモンだけで見てある程度の形作ると組みやすいって言うのが根本です。
赤緑白系でビックマナや青黒系青白系コントロール、赤黒系欠色ビート、赤白同盟者あたりが組むに当たってパッと思いつきそうな感じです。
それ以外はレアがどうしてもそういったカラーリングで組まざるを得なかったとしか認識してないですね。
後手安定な理由の追加としてマナトラブルをしなかったほうが勝ちやすいって言うことです。
マナトラブルをひとたび起こしてしまったらそのリカバリーはこの環境ではかなり厳しいです。
逆にマナトラブルさえなければ後はカードのぶつけ合いなので、お手てが強いほうが勝ちます。
なのでプレイできなかったカードが何枚あるかで差がつきやすい環境である上に、低マナ域のカードが弱いのが多いという認識から後手安定であるという認識です。
相手より1枚でもカード多く引きたいのと、マリガン後のリカバリーが後手のほうがしやすいから。
ビートダウンデッキ使用でも後手取りたいですね。ビックマナ系のデッキにマナトラブル起こしてもらえる可能性も高まり、自身のマナトラブル回避に専念したいので。
もしそれで後手が取れなくてもビートダウンなら攻めきるための先手と思ってどちらでも対応可能かと思います。
コントロール系相手に1枚でも多く引かれたくないですからね。
ざっと感じたところはこんなところでしょうか。
ドラフトは無色マナの評価が難しくまだ定まってないので何も言えないですけど、1人怒涛というアーキタイプは組めそうだなーと思った程度w
強いかと言われたら多分微妙w
良くて2-1くらいな感じのデッキだろうなって思ってるけど試してみたいw
そんなところですかね。
後はマナバランスとかは自分は適当派なのでたいてい「無色3、メインカラー7:8or7:7」これでやっちゃいますね。
特殊地形多いし、レアの土地が限定色マナ出せたりで計算しづらくて感覚です。
これくらいなら出るやろ的なw
まぁ何とかなってるしいいんだろうw
練習もしてないしこの前やった感想から1人で考えての雑感だから的外れな部分も多いとは思うけど、この環境のシールドなら後手とります。ただそれだけ。
ゲーム中マリガンしないなら先行安定だけど、マリガン率高すぎて先行取りたくない。
それは無色のせいでもあり、環境的に重たいカードばかりだからっていうことで。
まとめたらこんな感じですかね。
一言追加するなら自分はこの環境は大嫌いです。
コメント